どんな場合には、膣形成(縮小)手術Vaginoplastyを受けたほうがいいのか?
もちろん、膣形成(縮小)手術はパートナーのための手術ではあります。しかし、医学的には以下の場合には是非、膣形成術(縮小術)の手術を受けたほうがいいと言えるでしょう。
1)子宮脱
子宮口が膣の入り口付近にまで降りてきてしまっている状態。
子宮口のびらんの原因となり出血する。
2)入浴時にお湯が入る
膣内にお湯が入ることにより下着が濡れてしまい、尿失禁と混同される。
また、膣内の常在菌が洗い流されることによって、正常な細菌叢が形成されず、性病でもないのに、異常な下り物の分泌や陰部からの異臭がする。
3)乾燥性膣炎
膣内の分泌液が、広い膣の入り口から常に外気に晒され、乾燥してしまうことによって、膣の粘膜に炎症を発生させることがある。
症状としては、他に原因がないのに、膣内部に痛みを感じることや、特に性交痛が激しい。
4)カンジダ性膣炎
抗生物質の連用や免疫機能の低下などの原因が主なものだが、前述の「入浴時にお湯が入る」や、乾燥性膣炎などが原因の場合も多い。
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